韓国の嫁姑あるある・・・

先日のお正月訪問でぐったりしてたぷゆんりんです。


なんと・・・口内炎が大発生


精神的にかなり来てましたね。



ようやく落ち着きつつも、なんかあんなこと言ってたな

っとかいらないところで変な解釈してしまってだめですね。


夫の妹がうちの子供がスピードでほんと早く食事を終わったのでお茶碗を


台所に持っていくと


そんなに早く食べておかずは食べたのか？そんなんだと栄養失調になっちゃうよ




栄養失調・・・・・




そんな言葉出るなんていくらうちが子沢山で食事に気をつかってなさそうとか

勝手に解釈してんじゃないの？っとカチンと来ましたよね。。




遊びたいから早く食事済ませたんだよね～子供ってそうでしょ～っと




促してみましたけど、ま、一日しか一緒にいられない、いとこと遊ぶのに栄養失調に

なってたらほんとすごいことですけども。



学校の先生だからこどもと遊ぶのがスキな訳じゃないんですよね。


教えるのが好きなのか知識が頭に入るから先生なのか。とにかくそんな感じで


子供は子供で勝手に遊んで帰ってきました




それでやっぱり義妹って小姑なんだな～って改めて感じましたよ。



こういう価値観の違いずれで起こる誤解でほんとに嫁に来て苦労してる外国人とその

家族の生活を描いている嫁姑テレビ(고부열정)という番組があるんですけども


こちらの両親世代は儒教の影響でほんとに難しい存在なんですよね。

偉そうにしてます。。。



そんなところに嫁にいった東南アジアの若いお嫁さんたちが出演していろんな葛藤を

解いて行く内容でお互い理解しながらこれまでの過ちを謝って仲直りみたいな流れです。


うーん。。



よく義母シオモニが自分の娘のようによくしてあげるっていうお決まりの言葉なんですけど

そんなきれいごとだけじゃないよねっといいたいとこです。

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