20年前・・・大震災と失恋の痛み [私]
おはようございます。
今日は土曜日ですね。ほっとする週末の一日の始まりではありますが
昨日から阪神淡路大震災のさまざまな様子を振り返って
胸痛む一日の始まりでもありますね
20年前の記憶。。。
ぷゆんりんは人生最大の好きな人に出会いそして別れた
衝撃的な痛みを今でも抱えて消えることがない・・・ですね。
震災の悲しい記憶は前を向いて生きることしかできなかったと
振り返ることすら痛みで見ることができないんだと神戸の町工場の
社長がNHKのあさイチの番組中に有働キャスターに語っていた
言葉が胸に刺さりました。
忘れてはならないそして生きて伝えていかなければならないこの災害を
これからの時代につなげていかなければっと感じますね。
脳は体で怪我をしたりする部分と心、精神の部分で痛みを感じる部分は
同じところにあるということです・・
体の痛みは薬を塗ったり、治療をすれば治ることも可能ですが
一方の心の精神の部分での治療はどうでしょうか・・・
睡眠中にその記憶を整理することが出来る部分はあるかと
思いますが忘れることができない痛みって消すことって
難しいですよね。
この痛みが消えてくれたなら・・・っと思うことって生きて
いるときには誰しもが抱えていることかもしれません。
ぷゆんりんにとっても20年前のこの出来事、1995年はs
生涯忘れることが出来ない日になっています。。。
日本~神戸、がんばれ☆
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