海外育児・・・ストレスベスト3!! [育児]
こんばんは!
在外日本人が平成25年10月時点で125万8263人に
なっているそうですね。
外国で暮らす日本人が100万人を超えている!!
知りませんでした・・日本企業の海外進出、国際結婚。いろいろな
ライフスタイルによって海外で過ごされているんですね
在留邦人が最も多い都市は
アメリカ ロサンゼルス
中国 上海市
アメリカ ニューヨーク
タイ バンコク・・・・・・
ってそんな感じっみたいですね。英語圏で生活していて
ぷゆんりんはちょっとすごいなあっと思います
アジアの情報もちょっと地味~~~に必要ですよね。
最近韓国で活躍されている谷留美子さん(루미코)
歌手の金ジョンミンさんと結婚されてご夫婦でテレビ番組等に出演されてます。
あとは阿部美穂子さんとか。でも、有名人なのでかっこいいとこしか見れないですしね。
海外生活もかっこいいとこだけじゃないです・・
それだから海外育児・・・
育児の問題はどこの家庭でも小さなものから大きなものまで
ひとつはあると思います^^
そんな日本人でいながら海外の環境で感じる育児ストレスは
日本にいながら育児することの50倍!は感じるものですよね
ぷゆんりんもストレスなのかなんなのか分からずたまに体にきますよ^^
知らずに倒れているという・・・
どんな点に海外育児ストレスを抱えているか・・
やっぱりこれっ!!三つ
① ママが一人・・・孤独。
② 子育てのその国の方法価値観が違う
③ 子供の言葉の問題
①なんといってもママがひとりなこと。
息子達はそんなぷゆんりんをいつも気遣いますよ。。
寂しい気持ちでいるのを子供達は一番悲しみますよね^^
それでもこれまでは気軽に子供を見てもらう人もいなく、知り合いになった
現地のママ友でも価値観や子育ての考えが違うので苦労したり。。
そんなときママの孤独や苦労も前にいる子供ときちんと向き合ったり家族との
時間を大切にもったりして内面に向かっていい面も見えてきたりしましたよ。
②
育児のやり方ってほんといろんな考えかたがありますよね。
特に韓国は姑の考え方を押し付けられたり、儒教式の考え方で
目上の人には立てつけなかったり。。日本人的にはちょっと慣れない
価値観で強要される人も多いとか。
過ぎ去ればそんなこともあったな・・位ですが幼稚園に入るまでの
幼い子供の育て方にはちょっと窮屈な面が多いですよね。
小さい事で言えば服の着せ方とかそんなちっぽけなことなんですけどね
③
言葉の問題・・・いずれ日本に帰って生活しようとされる方には
日本語勉強は必須ですよね。
日本語学校などではなくて
現地の学校、お友達と交流する上で現地語はまたコミュニケーション上
とても重要ですよね。。
うちでは海外受講の通信教育をしてきました。。
本とかいろいろかったり。。。
それに一番は・・・母国語で「お母さん」っと呼ばれるのがどれだけ力になるか
再発見したことですね
子育てをしていてまったく気にしていませんでしたが・・
ある日子供が
お母さん、だいすき~~っ
日本語で言われた時。嬉しくて泣きそうだったんですよね。
元気がなくて育児疲れしてた時だったんです・・・
いくら同じ意味で外国語で伝えようとしていてもそのひとの母国語って
いうのは心に響くもんなんですよね。。
自分の記憶がそうさせているのかも知れないです。
それではまた明日・・・
在外日本人が平成25年10月時点で125万8263人に
なっているそうですね。
外国で暮らす日本人が100万人を超えている!!
知りませんでした・・日本企業の海外進出、国際結婚。いろいろな
ライフスタイルによって海外で過ごされているんですね
在留邦人が最も多い都市は
アメリカ ロサンゼルス
中国 上海市
アメリカ ニューヨーク
タイ バンコク・・・・・・
ってそんな感じっみたいですね。英語圏で生活していて
ぷゆんりんはちょっとすごいなあっと思います
アジアの情報もちょっと地味~~~に必要ですよね。
最近韓国で活躍されている谷留美子さん(루미코)
歌手の金ジョンミンさんと結婚されてご夫婦でテレビ番組等に出演されてます。
あとは阿部美穂子さんとか。でも、有名人なのでかっこいいとこしか見れないですしね。
海外生活もかっこいいとこだけじゃないです・・
それだから海外育児・・・
育児の問題はどこの家庭でも小さなものから大きなものまで
ひとつはあると思います^^
そんな日本人でいながら海外の環境で感じる育児ストレスは
日本にいながら育児することの50倍!は感じるものですよね
ぷゆんりんもストレスなのかなんなのか分からずたまに体にきますよ^^
知らずに倒れているという・・・
どんな点に海外育児ストレスを抱えているか・・
やっぱりこれっ!!三つ
① ママが一人・・・孤独。
② 子育てのその国の方法価値観が違う
③ 子供の言葉の問題
①なんといってもママがひとりなこと。
息子達はそんなぷゆんりんをいつも気遣いますよ。。
寂しい気持ちでいるのを子供達は一番悲しみますよね^^
それでもこれまでは気軽に子供を見てもらう人もいなく、知り合いになった
現地のママ友でも価値観や子育ての考えが違うので苦労したり。。
そんなときママの孤独や苦労も前にいる子供ときちんと向き合ったり家族との
時間を大切にもったりして内面に向かっていい面も見えてきたりしましたよ。
②
育児のやり方ってほんといろんな考えかたがありますよね。
特に韓国は姑の考え方を押し付けられたり、儒教式の考え方で
目上の人には立てつけなかったり。。日本人的にはちょっと慣れない
価値観で強要される人も多いとか。
過ぎ去ればそんなこともあったな・・位ですが幼稚園に入るまでの
幼い子供の育て方にはちょっと窮屈な面が多いですよね。
小さい事で言えば服の着せ方とかそんなちっぽけなことなんですけどね
③
言葉の問題・・・いずれ日本に帰って生活しようとされる方には
日本語勉強は必須ですよね。
日本語学校などではなくて
現地の学校、お友達と交流する上で現地語はまたコミュニケーション上
とても重要ですよね。。
うちでは海外受講の通信教育をしてきました。。
本とかいろいろかったり。。。
それに一番は・・・母国語で「お母さん」っと呼ばれるのがどれだけ力になるか
再発見したことですね
子育てをしていてまったく気にしていませんでしたが・・
ある日子供が
お母さん、だいすき~~っ
日本語で言われた時。嬉しくて泣きそうだったんですよね。
元気がなくて育児疲れしてた時だったんです・・・
いくら同じ意味で外国語で伝えようとしていてもそのひとの母国語って
いうのは心に響くもんなんですよね。。
自分の記憶がそうさせているのかも知れないです。
それではまた明日・・・
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