愛された記憶つくり☆3歳まではしたらよくない2つのこと。 [育児]
こんばんは。
3歳までの脳の発達って本当に大事な時期だといいますよね。
3つ子の魂100までってのもあるし・・・
脳細胞の配線は3歳までに決まる・・・
ソニー創業者の一人で、財団法人湯時開発協会を設立した井深大さんが
脳のもっとも基本的で重要な情報
処置の仕組みが形作られるというのです。
3歳・・・これまで子供達にどのように接してきたかが
大きくなって親との関係を築いて行く脳の発達に
結びついていくんですよね。。。
どうしても子供が二番目、三番目になるとなかなか時間を作って
コミュニケーションをとってあげる時間がとれないっというのもありますよね。
子供の性格に合わせてスキンシップと会話を
してあげたらいいのかなって思いながらも・・・。
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それじゃあ。何したらいいんだ~~
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三歳までにこれはしたらあまりよくないなっと言うのが・・・
刺激のない生活・・・
赤ちゃんはいろんな刺激を目から感触から受けて成長してますよね~^^
真っ白の統一されたインテリアとか、ちょっと子供には退屈だったり?!
与えなすぎな生活・・・
これはちょっと難しいかなっという遊び、言葉を選ぶよりもどんどん
いろんな言葉や遊びを取り入れてあげることが吸収していきますよね^^
ちょっと子育てに慎重になってまだまだって思っているのはママだけで
子供は好奇心いっぱいですよね
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先日長男が疲れたぷゆんりんを見て
「人は年をとっておばあちゃんになって
100歳までは生きられないんだよね・・・」
「オンマには長生きしてもらいたいな。」
っとぼそっとつぶやいていました。。
いつも疲れてもおんぶして育ててバスに乗り出掛けていた昔の
子育てを思い出すと今はそんな気力もなくなってしまってますけど・・・
脳の記憶をつかさどる海馬の部分は3歳以降に発達するのでそれ以前の
記憶は人はあまりないですよね。。。
それでもスキンシップする記憶だけは脳の線条体という部分に記憶されて
いるというのです!
だっこしたり、頭をなでてあげたり・・・それはその子供のその後の人生に
大きく影響していくんですね。
愛された記憶・・・残してあげたいですよね^^
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