マッサン～国際結婚の原動力になるのはやっぱり・・・

おはようございます。


NHK朝の連続ドラママッサンも終盤を迎えてますね＾＾

季節の変わり目、節目を迎えているような感じがします。


エリー役のシャーロット・ケイト・フォックスさんが次回ブロードウェイで

主役で大抜擢されたニュースもとびかってますよね＾＾


NHKワールドで日本を同じ時間に韓国にいながらドラマをみて



「ママ～マッサンの時間だよ～」


っと呼んでくれるので子供達と見てますよ


この前は「ほっかいどーって何の事」


地名に関してはちょっと分からないことがあるんで教えました＾＾

ちょうどウィスキー作りに北海道に引っ越してからの展開ですね。


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戦争が始まって敵地に住む外国人・・・

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今日放送された内容は戦争が始まって異国人のエリーが

容姿からも日本人と明らかに違うことから様々な困難を迎えるっという

内容。。。

さすがにこの時代に金髪でお肌も真っ白だとどれだけ目立つか！！

本人のストレス指数ははかり知れない程だと思いますよ。


石を投げられたり、つかまりそうになったり。


一人の人間として戦争や国家間の葛藤を抱えることって

ドラマだから見てることですが現実ではちょっと耐え難い内容ですよね。

それでもマッサンとこの危機を、日本に残って超えていくと決意するという

エリーの偉大な愛に感動ですよね

日本人よりも日本を愛するそんな情熱。

中でもエリーがマッサンを抱きしめるシーン、娘を抱きしめるシーンは

日本人にはないコミュニケーションの文化を感じませんか？


海外に出てみて日本のよい面を見つける点もある反面、

ちょっと足りないな～というのもやっぱりあるんですよね＾＾


国際結婚だからこそ見えるよい点をマッサンでもう一度

力をもらってる気がしますね。

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