睡眠一時間前が朝の生活を激変！

冬で布団から出るのがつらい・・・



なかなか起きれない三番目の息子の最近の様子を見ていたら



寝る前１時間前にリラックスした生活を最近してなかたんですよね。


睡眠前にリラックスした環境を整えてあげるのが重要だっていうことが

ほんと実感しました・・



９時に就寝時間にしていますが８時過ぎまでゲームをしたりはしゃいでいると

なかなか寝付けなかったり。。


これはだめだ～


っといろいろと調べたのですが睡眠の質は９０分単位でレム睡眠とノンレム睡眠に

切り替わるらしくふかーい眠りのサイクルに入ってから起床時間にあたると

起きるのがつらい・・っとなるわけですよ



ふむふむ。９０分の倍数で目覚ましアラームをかけないと


それに脳の整理のためにも何かひとつでも片付け明日の洋服や持ち物をセットすると朝も

段取りよく起きれますよね！


いやいやそれに三番目が起きたとたんにすごい不機嫌。。


朝、人間の体は自律神経のうちにリラックスする副交感神経が働くので目覚めとともに

スイッチが入れ替わって活動モードの交感神経に切り替え加減で

自律神経が乱れやすい時間


そのスイッチの移行がうまくいかないと一日の生活が疲れやすかったり

ぼーっとしたりするらしいですよね


結構神経過敏のA型三番目は、寝かしつけをするのにゆっくり本を読んであげたり

する時間が必要だったかも・・・


最近余裕がなくなってそんなぼーーーーっとしたばたばた朝の騒動劇を

毎日繰り返していたのでちょっとなんとかならないものかっと悩んでいたところです。。


脳と自律神経の働き・・・



良く知って元気になる睡眠とりましょ～＾＾

タグ：睡眠 育児 朝のばたばた対策 脳の働き 自律神経 神経過敏 睡眠一時間前すると良いこと